もう一回やるよ

茜祭まであと7日となった3連休明けの今日、人数+一脚の練習をする生徒たちです。だいぶテンポ良く走れる(歩ける?)ようになってきましたが、目指す姿はまだまだのようです。「もう一回やるよ」と元気な声が聞こえてきました。本番当日も当然大切ですが、こうやってクラス全員でまとまって練習していく過程こそ大切にしてほしいですね。
響く「頑張れ!」の声援

ASFで行われる全員リレーの練習風景です。あちこちから「頑張れー」の声が聞こえます。その応援に励まされて思わず力が入る生徒たち。本番に向けての練習から多くことを学んでいます。そんな中、3年生は総合テストを頑張りました。
ASFリハーサル



9月12日,茜祭で行われるASF(茜スポーツフェスティバル)のリハーサルが行われました。
今年はクラスリレーやクラス人数+1脚といった例年行っている種目に加えて,新企画・種目として,全校を6つの縦割りグループに分けて,障害物リレーや綱引きを実施します。今回のリハーサルでは,その縦割りグループでの種目を主に行いました。
綱引きでは1回行ったあと,2回めに向けて各チームで掛け声や作戦を考えるなど,競技外でも協力しあう姿がありました。
今日は暑かったですが,良い天気の下で行うことができました。
当日は心地よい秋晴れの下,できると良いですね。
合唱の指導をしていただきました

9月9日(月)、音楽家(作詞家・作曲家)であり、複数の合唱団の指揮者として活躍されている唐沢先生に合唱指導をお願いしました。最初に、全校合唱の大地讃頌を指導していただきました。発声法などはもちろん、合唱に向かう姿勢、生活全体に対する態度のお話もしていただき、全校合唱が格段に良くなりました。その後、暑い体育館の中で各学年に30分間ずつ、まさに情熱的にご指導いただきました。この貴重な体験を大切にし、これから茜祭の本番に向けてラストスパートです。当日をお楽しみに。
茜祭に向けて

茜祭1日目に例年行われている茜スポーツフェスティバルですが、今年は学年対抗だけでなく縦割り種目を行うことになりました。その種目が障害物競走です。6日(金)の朝には生徒集会が行われ、6つのグループごとにリーダーを中心に誰が何を分担するかを決めました。譲り合いながら主張し合いながら、短時間で決めることができました。1~3年生が協力して自分たちで進めていくことができる一中生の良さをまた見ることができました。





