タイル制作の後,阿南少年自然の家に移動して,野外炊飯を行いました。3~4人のグループでそれぞれ分担して,手際よく火をつけたり材料を切ったりしてとてもおいしいカレーができました。自然の家の方に「生ゴミが野菜の皮だけで残飯が何もなくてすばらしい」とほめていただきました。
その後のキャンプファイヤーでは,火の神から6つの火を授かり,一斉に点火しました。少しずつ暮れていく自然の中で,炎を囲み歌やダンスなどで盛り上がりました。ヒグラシの声を聴きながら日没を待つのは,とても贅沢な時間でした。
タイル制作の後,阿南少年自然の家に移動して,野外炊飯を行いました。3~4人のグループでそれぞれ分担して,手際よく火をつけたり材料を切ったりしてとてもおいしいカレーができました。自然の家の方に「生ゴミが野菜の皮だけで残飯が何もなくてすばらしい」とほめていただきました。
その後のキャンプファイヤーでは,火の神から6つの火を授かり,一斉に点火しました。少しずつ暮れていく自然の中で,炎を囲み歌やダンスなどで盛り上がりました。ヒグラシの声を聴きながら日没を待つのは,とても贅沢な時間でした。